2013年11月22日金曜日

ロスト・コントロール 虚無仮説2 アマゾンに表紙画像が載りました。




今回は帯付き写真なので、実はそれも嬉しかったりします。
一巻の時に、表紙全部をセットで見たとき、とても感動したんですよ。

これまでが個人誌ばかりだったので、ほかの人がデザインした表紙、というのに縁がなかったんです。裏表紙、背表紙、文字の配置、カラーリング。どれもかっこよくて、すごく嬉しかった。たくさんの人がこの本にかかわってくれているんだ、としみじみ感じた瞬間でした。

第二巻もそれは同じ。

で、帯もまた格好いいので!

どうしても、帯は傷みやすいので、書店流通の過程でも破れて外されることがありますし、古書店とかだと外されていることが多い、というか、古書店に売られる前になくなっちゃってるんだろうなあ。

で、重版の時なんかは最初からなかったり、デザイン変わっちゃってたり。

帯のくせに命は短い、そういう存在なので、アマゾンの写真で見ていただけるのはとても嬉しいのです。

そして、一巻のハイエルと平台で並べてくれるお店、ないかなあ。あったら見に行きたい。平台は、横浜だとダイヤモンド地下街の有隣堂で見かけました。写真を撮らせてもらっちゃいました(笑)。

そして実はその時、近くでこの本を手に取ってくださった方が! 買ってくださるのかどうか、数分間、近くで硬直していました。さすがに直視もできず、立ち去るのもいやで、斜め横向きに棚を見詰めつつ目だけはそっちを見ること数分間。最終的に、別な本ご購入というオチがつきましたが。

挙動不審な翻訳者、たまーに横浜付近に出没の可能性があります。

そして、二巻の表紙は一巻と顔の向きを対称にしています。なので平積みの場合、ハイエルと向き合わせるか、そっぽ向かせるか、さあどっちを選ぶ、とやれるわけです。まるでコーナー担当者さんへのひそかな心理テストのようですね。

二巻発売後は、また裏話など載せようと思います。

本のデザインだけでなく、結構あちこちでいろいろな手を借りるのですが、今回、編集さんに次いで奮闘してくださったのが校正者さん。

いやもう、一巻目の時点で、文字の変換が見事なくらい統一取れてなかったんです。

これでもか、というくらい、漢字にしたり開いたり。

ついでに車関係の描写が結構出てくる今回の本、しかし、残念なことに、校正者さんも私も編集さんも、三人が三人とも車運転できない。なので、車関係でわからないところが出てくると、三人寄っても意味がない。

運転できる友人に急遽連絡取って手順を教えてもらったり、専門用語を教えてもらったり。それで私が調べて、こんな感じでわかりやすいでしょうか? となる。

ついでに、ついうっかり忘れそうになるんですが、アメリカなので運転席は左にあるわけです。他にも、ブラインドがカーテン式だったり、ドアが基本内開きだったり。

台湾は、その辺アメリカとお揃いなんだよね。だから、うっかり、はないんだよね。

いまなお、他の本訳してても、ついうっかり、運転席を右にしかけていて、慌てて頭から該当シーンをサーチすることがちょこちょこありますよ!!

なまじ免許持ってないから、ちょこちょこで済んでるのかなあ。

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